画像をクリックするとそれぞれのCD情報に移動します
ギタリスト智詠 Chiei 30周年記念作品
トレス・オリヘネス~3つの始点
2019.11.8 Silla y Mesa SIME-1001 ¥2,500(本体価格¥2,273)
1.イダ・イ・ブエルタ
Ida y vuelta (Chiei)
2.きみに夢をかたろう
Te voy a contar un sueño (Jacinto Piedra)
3.ブエノスアイレスの秋
Otoño Porteño (Astor Piazzolla)
4.チキリン・デ・バチン
Chiquilín de Bachín (Horacio Ferrer-A. Piazzolla)
5.テーブル
La mesa (Juan Carlos Carabajal - Peteco Carabajal)
6.フリーゲージトレイン
Free gauge train (Chiei)
7.天城越え
Amagi-goe (Osamu Yoshioka - Tetsuya Gen)
8.わが愛のミロンガ
Milonga de mis amores (José María Contursi - Pedro Laurenz)
9.ダンサリン
Danzarín (Julián Plaza)
10.泣きながら
Llorando se fue (Gonzalo Hermosa & Ulises Hermosa)
11.インスピレイション
Inspiration (Gipsy Kings)
12.たどり着く先は…
Con destino a... (Chiei)
Performed by Chiei
(guitars / vocal on 2,5,10 / bombo / palma)
Produced by Chiei & Hiromi Isu
Directed & Recorded by Hiroyasu Okada
Designed by Silla y Mesa
Recorded at Casa de ffuma
(May 24〜July 11 2019)
Mixed & Mastered at Ashikouboh
(July~September 2019)
CDのご注文はこちら
ダウンロード購入もできます
ストリーミングサイト
Apple Music
YouTube Music
Amazon Music Unlimited
LINE MUSIC
Spotify
『Tres Orígenes』
『不思議な風』から11年、ソロアルバムとしては2作目となる 『トレス・オリヘネス~3つの始点』 は、私がギターを始めてからこれまで演奏してきた3つのフィールド、 南米のフォルクローレ、アルゼンチンタンゴ、フラメンコをテーマにしています。この点は前作とも共通していますが、『不思議な風』がスペインのマヨルカ島での滞在の記録だとすれば、今作はギタリストとしての出発地でもあるアルゼンチン寄りの作品になっていると思います。ギターを始めて最初のころから演奏していたアルゼンチンの音楽は、いつも私の心の中では重要な「オリヘン=始点」でした。収録曲は自作の3曲以外はいずれも私が少年時代~20代のころに演奏していた曲で、ギターソロ・重ね録り・弾き語り・打楽器含めて、すべて自分の演奏のみで録音しました。これまで尊敬する先輩や仲間の数々のプロジェクトに参加させていただいた素晴らしい時間と経験が、このCDに少しでも反映してくれていることを願っています。(2019年秋 智詠)
智詠ファーストアルバム
不思議な風
2008.5.31 Usatréne Record UTCD-0002 ¥2,500(本体価格¥2,273)
1.不思議な風 (Chiei)
2.船出 (Chiei)
3.El Arenal (Chiei)
4.想いのとどく日 (Carlos Gardel-Alfredo Le Pera)
5.12月31日通り (Chiei)
6.アルフォンシーナと海 (Ariel Ramírez-Félix Luna)
7.四つの椅子 (Chiei)
8.カーニバルの香り (Peteco Carabajal)
9.月下の門 (Chiei)
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
豊かな音楽性で心の風景を瑞々しく描き出した、水彩画のような珠玉の曲たち。タンゴ、フォルクローレ、そしてフラメンコをルーツに持つ、この唯一無二のギタリストから目が離せません。
沖 仁(フラメンコギタリスト)
目覚めの良い朝に…・・・ちょっぴり人恋しい夜に……そしてとっておきの午後、コーヒーを飲みながら……。どんなシーンにも「不思議な風」が心に流れ込んでくるような、そんな不思議な感覚に陥ります。それはまさにタイトル通り。音が自然と生まれて曲となっていく楽しさが伝わってきます。また、ギターリスト智詠さんの優しさや、純粋に音を楽しんでいる様子が手に取るように伝わってくるアルバムです!
堀口美実(エンクエントロ)
アルバムを聴いて正直安心しました。だってそこにはいつもの智詠さんがいる。まっすぐだしシンプルだしトリックも無い。これは智詠さんの「ライブアルバム」です。そのままがすごい人なんだから。
たけし (ムリウイ)

智詠 guitars, vocal, requinto(1)
bass(5,7), bombo (8)
岡田浩安 zampoña(6)
小川紀美代 bandoneón(4,7)
星衛 cello(2,8)
早川哲也 wood bass(1)
田原キヨ electric bass(3)
伊沢陽一 steel pan(3)
伊藤アツ志 cajon & palma(2,5,7)
山本恭久 percussions & palma(1,2,3,5)
produced by Yasuhisa Yamamoto(Usatréne record) &Chiei
co-produced by Hiroyasu Okada
sound produced & engineered by Yasuhisa Yamamoto
cello arranged by Chiei & Yasuhisa Yamamoto
art direction : Kentaurus
photography : Daisaku Nishimiya
design : Studio Matiére
recorded & mixed at Usatréne Studio ,Tokyo , Aug.~Dec. 2007
CD販売サイト
Amazon FMマルシェ ほか
※『Chiei live & lesson』での取扱いは終了しました
1.不思議な風/El viento misterioso
音楽修行のためスペインに行った時、ほんの数日滞在するつもりで訪れたマヨルカ島。結局スペインから帰るまでのおよそ1年間、ここを拠点にしていました。朝の美しさは今でも忘れられません。たくさんの出会いをくれたこの島への感謝を込めて、このCDの最初の曲にしました。地中海の穏やかなたたずまいと、潮気のない海風が涼しげに流れるイメージで作曲しました。
2.船出/Zarpa
出航前の静けさとあわただしさの間で、果てしない旅への不安からアドレナリンが大量に湧き出てくる、それでも「行きたい」という気持ちが船を海へと押し出していく…。この形になるまで2年近くもかかりましたが、それだけに思い入れのある曲です。
3.エル・アレナル/El Arenal
レコーディングの最後に「何か明るく楽しいテーマの曲が欲しい」と思い、数日で作りました。頭に浮かんだのはバカンスの浜辺で人々がにぎやかにたわむれる様子、タイトルはマヨルカ島にある「エル・アレナル」というビーチの名前です。スタジオでどんどん新しいアイディアが生まれ、音になっていく感覚、レコーディングの楽しさを実感しました。
4.想いのとどく日/El día que me quieras
アルゼンチンタンゴの伝説的歌手、カルロス・ガルデルの代表曲。やさしい愛にあふれていて、僕がとても好きな曲です。ライブではよく演奏していましたが、これまで数々の音楽家にカヴァーされてきた名曲だけに、最初は自分の録音に戸惑いもありました。しかし実際にレコーディングして……録ってよかったと素直に思いました。
5.12月31日通り/Calle 31 de Diciembre
この名前はパルマ・デ・マヨルカに実際にある「通り」で、私がしばらくの間住んでいた全長500mほどの短い街区です。ギターのレッスンに行ったり友達の家へ遊びに行ったり、いろんな思い出が詰まっています。
6.アルフォンシーナと海/Alfonsina y el mar
海にその身を投じたアルゼンチンの女流詩人、アルフォンシーナ・ストルニを偲んで書かれた作品。私も高校生のころから知っている名曲ですが、いざ演奏するとなると、技術的にはとてもむずかしい曲です。それでも演奏せずにはいられない……強く引きつけられる魅力があります。サンポーニャのメロディーと呼吸を合わせることを心がけました。
7.四つの椅子/Quatro sillas
スペインから一時帰国していたころ、なんとなく自分の身の置き場がふわふわしていたような気がします。日本にいる自分の家族とスペインでお世話になった家族。一緒にいるときの喜びと離れてしまった時のさびしさ……微妙でモノローグな気持ちを、バンドネオンの音色が思い起こしてくれます。
8.カーニバルの香り/Perfume de carnaval
カーニバルでの異性の出会いと別れ、その儚い残り香を追う男の気持ちを歌ったアルゼンチン・フォルクローレの名曲。2004年にアルゼンチンに行って参加したフェスティバルが終わった朝に感じた、ちょっとくすぐったい余韻を思い出しながら歌いました。
9.月下の門/Gekka no mon
僧は推(お)す、僧は敲(たた)く、月下の門……。初めて自分で書いた曲です。メロディーにフラメンコに対する自分なりの思いを込めました。どう表わすかを非常に悩み、推敲(すいこう)に推敲を重ね、その作業が結局タイトル名になっています。初演の時と同じ、ギター1本だけの演奏にしました。
ウタウアシブエ トリオ 鳥の歌
2021.10.1 BALSITA BLSO-022 ¥2,500(本体価格¥2,273)
1.Pelota ペロータ (Hiroyasu Okada)
2.Kazeiro カゼイロ (Hiroyasu Okada)
3.What a Wonderful World (Bob Thiele,David Weiss)
4.手品師ワルテル (Hiroyasu Okada)
5.The Stranger (Billy Joel)
6.Tusuy (Jorge Milchberg)
7.La Partida君の影になりたい (Carlos Bonet)
8.El Cant dels Ocells 鳥の歌 (カタルーニャ民謡 arr Chiei)
9.Travessia (Milton Nascimento)
サンポーニャ・ケーナ奏者の岡田浩安さんとご一緒するようになって15年、それは数多くのユニットで全国各地の旅に連れていっていただきました。そしてハンドパーカッショニストの熊本比呂志さんとの初共演はこのトリオでもあります。何を隠そう、この『鳥の歌』は私のソロアルバム『トレス・オリヘネス~3つの始点』の録音(岡田さん制作)が終了した翌日に1日でほぼ全曲を録音したもので、まるでスタジオライブのような仕上がりになっています。長年共演を重ねてきたトリオが満を持して発表したこのCDをぜひ皆さんにお届けしたいと思っています。 (智詠 / 2021.10)

岡田浩安
(Zampoña,Quena,Flute,Voice,
Charango,Mandolin,
Contrabassguitar,Casisi(6))
智詠 (guitar)
熊本比呂志 (percussion)
Guest:熊坂路得子(Accordion)1,2
Recorded at Free studio SHONAN,KUMA house studio,Ashikouboh studio
Recorded by ,Hiroyasu Okada
Mixed & Mastered by Hiroyasu Okada
Cover Art Rie Iijima
PRODUCED by HIROYASU OKADA(葦工房)
岡田浩安・智詠・熊本比呂志
出演ライブで販売中
※オンラインショップでの取扱いは終了しました
ABIERTO
2018.8.12 LOCO企画 LOCO-1803 本体価格¥2,315
1. ノクトゥルナ Nocturna (Julián Plaza)
2. サン・メレ Sang Mêlé (Eddy Louiss)
3. インスピレイション Inspiration (Gipsy Kings)
4. エル・チョクロ El choclo (Ángel Villoldo)
5. アルフォンシーナと海 Alfonsina y el mar (A. Ramírez-F. Luna)
6. ロンリー・バースデイ Lonely Birthday (Jun Hayakawa)
7. ブエノスアイレスの夏 Verano Porteño (Astor Piazzolla)
8. リベルタンゴ Libertango (Astor Piazzolla)
9. ジャゼンコ Jazzenco (Marc Antoine)
10. タンゴ・ネグロ Tango Negro (Juan Carlos Cáceres)
スペイン語で「開いている」を意味するアビエルト。さまざまなジャンルにまたがって活動する4人が集まって、文字通り「アビエルト」な感覚で持ち寄った技を存分に出し合うユニットです。時にアンサンブル、時にセッション、スリリングな化学反応がいつも本当に楽しく、ほぼライブそのままの形でCDに収めることができました。ユニットとしての歴史は新しいですが、私にとってはそれぞれ10年以上、多くの現場でご一緒してきた素晴らしい仲間たち。リーダーのバンドネオン奏者早川純さんを軸に、ピアニスト須藤信一郎さん、ハンドパーカッショニスト熊本比呂志さん。私たちの演奏をぜひ体感していただけたらうれしいです。 (智詠 / 2018.7)
とぽけろっちぇ
2010.12.22 Casnet CSNT8004 本体価格¥1,905
1. 森と空をつなぐもの(山下Topo洋平)
2. Amandote(Jaime Roos)
3. Huayno-T(Jorge Cumbo)
4. Mi Chaqueao(Godfredo Nuñes)
5. ほおずきの成る頃(山下Topo洋平)
6. La Antigua(Jorge Cumbo)
7. たけのこの歌(智詠)
8. Entra a mi hogar(Juan Carlos Carabajal&Peteco Carabajal)
Masa & Chiei 若者の舞踏
2012.7.27 SG-1001 本体価格¥2,381
1. 平和と絆 (Masataka Suganuma)
2. トロイロとサルガンのために (Luis Salinas)
3. 想いのとどく日 (Carlos Gardel – Alfredo Le Pera)
4. エル・チョクロ (Ángel Villoldo – E.S.Discepolo – J.C.M.Catán)
5. アモール・エテルノ (Masataka Suganuma)
6. カディスの空 (Masataka Suganuma)
7. 四つの椅子 (Chiei)
8. エル・アレナル (Chiei)
9. フーガと神秘 (Astor Piazzolla)
10. リベルタンゴ (Astor Piazzolla)
11. 若者の舞踏 (Masataka Suganuma)
当然だが「直感」とは言葉で説明されて感じるものではない。2008年、初めて菅沼君の音を聴いた瞬間、その脈打つ生命力にあふれた一音一音は、記憶から無くなることはないだろう、と直感した。しかし弱冠17歳にしてCDを制作するには時期が少々早すぎたのか? と思ったのも束の間、録音を聴いてみると、この迸る様な勢いは初夏の燃え上る緑のように、今のこの瞬間しか出せないものなのかもしれない……ならば人間的にも音楽的にも更にこれから大樹の様に純粋なものをぐんぐんと吸収し成長していくであろう彼の将来の音と聴き比べていく楽しみの一つとなるのではないか!?そこに中南米音楽、特にフォルクローレ、タンゴ、フラメンコを中心にジャンルを超えて活躍しており、すでに多方面で活躍されているギタリスト、小林智詠氏とのデュオとなれば頼もしい限りであろう。このアルバムが多くの方の耳に、そして記憶に残って行くことを願いつつ……!
大萩康司(2012年7月)

Masataka Suganuma (Classical & Flamenco guitar <Left channel>,palma on 6,11)
Chiei (Flamenco guitar except 5,6<Right channel>,cajon on 6, palma on 6,11
Produced by Yutaka Suganuma & Chiei
Directed & Recorded by Hiroyasu Okada
Recorded at Pi-Net studio, March 2012
Mixed at Studio Ashikouboh April~June 2012
Mastered by Takuji Takahashi (Studio Casa Bonita)
Designed by Miho Yanase
Photograghy :Hirohiko Tsukada
CD取り扱いサイト
現代ギター
CD参加作品




アルボリビエント
『羽風の舞う時』
AYV1112
(2021年)

Ren & Dai
『ケーナ二重奏』
RD-0001
(2021年)

渡辺大輔
『Quena WORLD』
WA-0001
(2020年)

Ren『Quena is vol.3』
Ren音楽事務所
REN-QUENA8
(2019年)

熊本比呂志
『One day music fair』
(2019年)

Ris&Seiko
『El día que me quieras』
G-Yeah!records
GYRP-9226(2019年)

沖仁
『Spain』
ソニー・ミュージックジャパン
SICP-31217(2018年)

清春
『夜、カルメンの詩集』
日本コロムビア
COCP-40251(2018年)

清春
『赤の永遠/
罪滅ぼし野ばら』
※ライブ会場限定(2018年)

沖仁 『QUINCE』
(ライブ盤)TONE
TTCL-006
(2017年)

沖仁 『Clásico』
ビクターエンタテインメント
VICL-64793(2017年)

Ren 『Home』
Ren音楽事務所
REN-QUENA7
(2017年)

高山直敏
『天上大風』
オフィス・ペンタグラマ
OPCD-NT01 (2017年)

佐藤ぶん太、
『津軽の風』
BUNCDP-003
(2017年)

坂本鈴
『Preciosa』
AKICITO-003
(2016年)

三十五周年
『近藤真彦×伊集院静=二十四曲』
Sony Records
SRCL-8863(2015年)

Ren『雪の街』
un pequeño viaje del corazón
REN-QUENA5
(2015年)

『TJS-The Japanese Spirit vol.01』
※コンピレーション盤
佐藤ぶん太、
(2015年)

岡田浩安
『EL SICURI』
BALSITA BLSO-009
(2014年)

トワトワト
『トワトワト』
NHVN-003
(2014年)

大江友海『輪』
produced by
旅猫油団
(2014年)

フアン・カルロス・カラバハル
『Juan de los caminos』
※アルゼンチン盤
(2013年)

石塚隆充
『Revolución』
TONETONE RECORDS
TTCL-006(2013年)

沖仁
『MI CAMINO2~¡¡Guitarra!!』
ビクターエンタテインメント
VICL-63949(2012年)

佐藤ぶん太、
『遥かなる空へ向かって』
BUNCDP-002 (2012年)

Ren『Love tree』
REN-QUENA4
(2012年)

小川紀美代『Nomad』
KAZA-0004
(2012年)

沖仁 『Concierto~魂祭~』
ビクターエンタテインメント
VICL-63801(2011年)

田ノ岡三郎
『旅をはじめよう、汽車に乗ろう』
ウサトリーヌ・レコード
UTCD-0009(2011年

hatao 『縁-enishi-』
BHR1101(2011年)

昌木悠子
『あなたに贈るタンゴカンシオン』
MY-003(2011年)

小川紀美代
『Encuentro』
KAZA-0003(2010年)

沖仁『Al Toque』
ビクターエンタテインメント
VICL-63615(2010年)

MAYA『ホカヒビト』
BALSITA BLSO-006
(2010年)

平賀彩乃
『君がいること』
Piyopiyo Records
PIYO-0004(2010年)

岩川光
『Dialogos sin Palabras』
(2010年)

河井英里『Oriental Green』
Piyopiyo Records
DDCZ-1625(2009年)

KOKIA
『KOKIA∞AKIKO~balance~』
ビクターエンタテインメント
VICL-63278(2009年)

志方あきこ
『うみねこのなく頃に』
フロンティアワークス
KNIL-0003(2008年)

岡田浩安
『AZUL Y VERDE』
BALSITA BLSO-005
(2007年)

芝崎早智子
『MELODIA PARA TI』
SS-0001(2007年)

『幻想水滸伝Ⅳ音楽集
~もうひとつの世界~』
コナミ/LC1424
(2006年)

牧田ゆき
『EL CAMINO DEL VIENTO~風がたどった道~』
キングレコード
KICC396(2003年)

coba & Bellows Lovers
『myジャバラway』東芝EMI
TOCT24875(2002年)

みつとみ俊郎
『緑の光線』
プルミエ Nadja-1004
(2002年)
DVD・BD参加作品

沖仁Blu-ray『Concierto』
~WINTER TOUR 2011~
ビクターエンタテインメント
VIXL-103(2012年)

沖仁DVD
『Con Palmas』
Live at BLUE NOTE TOKYO
ビクターエンタテインメント
VIBL-613(2011年)
サウンドトラック・MV参加
・清春『夜、カルメンの詩集』MUSIC VIDEO「赤の永遠」(2018)
・テレビ朝日系『陽はまた昇る』音楽:江口貴勅(2011)
・テレビ朝日系『最後の晩餐 刑事・遠野一行と七人の容疑者』音楽:江口貴勅(2011)
・テレビ朝日系『天才刑事・野呂盆六』音楽:遠藤浩二(2007~2015)
・映画『そうかもしれない』音楽:みつとみ俊郎(2006)
・NHK『ニャンちゅうワールド放送局(第1期)』音楽:みつとみ俊郎(2005~2007)
・コナミ『ポップンミュージック』シリーズ「ワールドツアー/Miracle4」音楽:good-cool(2002~)